参加者の声(一部抜粋)*10月28日、11月16日 開催セミナー

五十嵐 和也様(経営者)

リッツ・カールトンの「ザ・ゴールド・スタンダード」の考え方や事例を知ることで、自社の中で欠けているものに気づくことができました。学んだことを社内に落とし込み、特にモットーをはじめとする言葉づくりを進めていきたいと考えています。個別の質問にも親身になって教えていただき、ありがとうございました。具体的なゴールイメージが湧くので、人の採用・定着で悩んでいる経営者の方にオススメします。

安藤 研一様(会社役員)

セミナー参加前は、自律型人材育成と風土改革に悩みを抱えていました。セミナーに参加したことで、考え方=土台を重視し浸透させることと、実施する上で欠かせないポイントがわかり、ショートカットはないことを改めて確認することができました。自社の組織の現状と関連づけての学びと気づきがたくさんありました。組織のマネジメントトレーニングと現状人員の再評価、現在進めている人事制度改革に気づきを活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

東 真彦様(会社員/人事マネージャー)

セミナー参加前は、会社の方針の浸透方法について悩んでいました。参加したことで、浸透にかけるエネルギーの大きさを理解でき、初歩的なところからあらためて見つめ直す必要性を感じました。具体的なことはこれからですが、やるべきことのイメージが湧き、貴重な時間となりました。会社として大事にすることを議論し、決めていきたいと思います。

K.H.様(会社員/生産管理部門グループ長)

セミナー参加前は、部下の土台(基礎)づくりに悩んでいました。セミナーに参加したことで、人を育てる上で重要なことや、具体的なアプローチを学ぶことができました。短時間の中でもメリハリのある内容にて耳によく残りました。実例に沿った相談でも根気強く聞いてくれ、アイデアの提案をもらえ感謝しています。確実に活かしていきます。

N.Y.様(会社員/購買物流部門グループ長)

セミナー参加前は、①自ら行動する集団になりたいがうまくできないこと、②指示待ち体質や、やる気を起こさせることについて改善できていないこと、で悩んでいました。セミナーに参加し、考え方を浸透させる際に“理解度を確認する作業”が少ない自分に気づきました。また、自分では意識したことがなかった大切なことに気づくことができました。学んだ中に、やってみたいと思うテクニックがありましたので、実行します。

N.I.様(会社員/営業部長)

セミナー参加前は、人材育成(自ら成長しようという人材をどうしたらつくれるのか?)について悩んでいました。参加して、地道に泥臭く、近道はない、ということがよくわかりました。まずは私自身が部を変えていくという覚悟を部員に見せること、そしてその理由を明確にすることからスタートしようと思います。トレーニングへの積極参加を、部全体で進めていきます。

K.K.様(会社員/人事部門リーダー)

セミナー参加前は、社員のやる気の引き出し方、会社理念にあう人材の採用と社内の浸透のギャップで悩んでいました。セミナーに参加し、理念の浸透に王道はないということ、ブレないことの大切さや行動に移してもらうための工夫点など、さまざまな学びと気づきがありました。すぐに取り組んでみようと思ったことがいくつかあるので、実施します。質問に対し、スッキリ答えを言い切っていただけてとてもありがたかったです。おかげで行動に移せます。